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ミステリ小説 日本

深木章子

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深木章子 鬼畜の家

著者:    深木章子
       みきあきこ
発表:    2011年
発行所:   原書房
カバーアート:坂野公一
価格:    1800円

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「あの人は他人を殺すことはあっても、自分から死ぬなんてことは絶対にあり得ませんから」榊原の頬に一瞬緊張が走ったのを確認して満足したらしい。由紀名は目を凝らしたまま微かに頷いた。そして、しっかりと榊原の瞳を見据えて続ける。
「あたしの家は鬼畜の家でした」由紀名の話は驚愕に値するものだった。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
鬼畜の家2011元弁護士だけあって、実にリアルで醜い人間模様ながら、ちゃんとミステリになっている。

深木章子 衣更月家の一族

著者:    深木章子
       みきあきこ
発表:    2012年
発行所:   講談社文庫
カバーアート:米増由香
価格:    750円

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別居している妻の潜伏先を察知した男が、応対に出た姉のほうを撲殺ー 110番通報の時点では単純な事件と思われた。だが犯行が直接目撃されていないうえ、被害者の夫には別の家庭があった。強欲と憤怒に目がくらんだ人間たちが堕ちていく凄まじい罪の地獄。因業に満ちた世界を描ききった傑作ミステリー!

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
衣更月家の一族2012確かにミステリとしは良く出来ているにしても、あまりにもリアルすぎて、どうにも後味が悪い。

深木章子 螺旋の底

著者:    深木章子
       みきあきこ
発表:    2013年
発行所:   原書房
カバーアート:川島進
価格:    1600円

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屋敷の中央をつらぬく螺旋階段。その底は牢獄のように暗く、厳重に施錠され、陰惨な過去を封じ込めてあるのだという。その家に嫁いできた彼女の目的、それは「螺旋の底」をあばくこと。また、いっぽうの夫も彼女を迎え入れたのには「ある理由」があった。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
螺旋の底2013今回は現実的な作風から変化して、まるで海外サスペンスのようなノリになり、著者の技量が非常に進歩しているのがわかる。

深木章子 殺意の構図

著者:    深木章子
       みきあきこ
発表:    2013年
発行所:   光文社文庫
カバーアート:book wall
価格:    720円

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殺意の構図 探偵の依頼人 深木章子
金目当ての義父殺害を疑われる峰岸諒一は、かたくなに無罪を主張していた。弁護人・衣田征夫は、肝心な点で証言を濁す彼に終始翻弄されるが、アリバイの証明により無罪が確定し、釈放に。ところが、間もなく峰岸の死体が発見される! 冤罪事件に端を発し、めまぐるしく浮上する疑惑の果てに潜む真実とは!? 予想は即座に裏切られる展開に、驚嘆必至のミステリー!

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
殺意の構図2013話し手がころころ変わり翻弄される、一種の叙述ミステリ。

深木章子 敗者の告白

著者:    深木章子
       みきあきこ
発表:    2014年
発行所:   角川書店
カバーアート:大原由衣
価格:    1600円

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とある山荘で会社経営者の妻と8歳の息子が転落死した。夫は無実を主張するも、容疑者として拘束される。しかし、関係者の発言が食い違い、事件は思いも寄らない顔を見せはじめる。遺された妻の手記と息子の救援メール。事件前夜に食事をともにした友人夫妻や、生前に妻と関係のあった男たちの証言。容疑者の弁護人・睦木怜が最後に辿り着く、衝撃の真相とは!? 関係者の“告白”だけで構成された、衝撃の大逆転ミステリ。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
敗者の告白2014やはり昔取った杵柄の法廷ものは強く、それをエンターテインメントにする力がある。

深木章子 ミネルヴァの報復

著者:    深木章子
       みきあきこ
発表:    2015年
発行所:   原書房
カバーアート:川島進
価格:    1800円

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夫の浮気相手にたいして起こした妻による損害賠償請求 相手は出廷せず、妻が巨額の慰謝料を得ることになった。ところがこの妻が何者かに殺され、様相はがらりと一変する……。本格推理と弁護士業界物語が融合した傑作エンターテインメント!
「なぜ彼女はそこで殺されなければならなかったのか」

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
ミネルヴァの報復2015やはり業界ネタなので、弁護士稼業に興味のある人向き。

深木章子 消人屋敷の殺人

著者:    深木章子
       みきあきこ
発表:    2017年
発行所:   新潮社
カバーアート:影山徹
価格:    1700円

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明治初頭、日影一族の棟梁の隠居所だった武家屋敷が官憲に包囲されたが、一族は忽然と姿を消した。奇怪な伝承に彩られ、断崖絶壁の岬の突端に建つこの館を人は「消人屋敷」と呼ぶ。ここに隠遁する覆面作家を訪ねた女性編集者が失踪、三ヵ月後、謎の招待状で五人の関係者が集まった。嵐で巨大な密室となり、また不可解な人間消失が起こる。読者を挑発する本格ミステリ長篇、驚愕の結末!

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
消人屋敷の殺人2017著者にしては、非常に奇想本格的な雰囲気。どうやって人が消えたかというのは、実はあまり意外でないが。

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