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ホラー小説

ホラー小説 日本 いろいろ

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太字作品や★★★★★が特におすすめです。

吉行淳之介 怪談のすすめ 

著者:    吉行淳之介
       よしゆき・じゅんのすけ
発表:    1976年
発行所:   角川文庫
カバーアート:松野のぼる
価格:    260円

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“現代の怪談”とはなにか? ユーレイやオバケは過去のものとなった。けれども今の時代にも、コワイ話はいろいろある。そしていちばんオソロシイのは、やはり人間である。超能力・宇宙人・変身・整形・性病・コールガール・ラブホテル・同性愛・ノゾキetc.怪奇談風の事件をユーモラスに語る、36話のエピソード集。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
怪談のすすめ1976 ホラーというより、ちょっとイヤなこわいトピックの軽いエッセイ集。

阿刀田高 恐怖コレクション 

著者:    阿刀田高
       あとうだたかし
発表:    1982年
発行所:   新潮文庫
カバーアート:和田誠
価格:    320円

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総毛立つ恐怖、ニヤッとする恐怖、幻想的な恐怖、奇妙な恐怖……さりげない日常生活に出会う無気味な恐怖の世界には、多彩なパターンがあ身辺に取材した夢の記憶や現実の断片と、愛読する古今東西の恐怖小説を手がかりにして、恐怖感の原型を探り、小説観と創作の舞台裏を披露する。掌編エッセイ36編と「ブラック・ユーモア私論」「日記から」より成る、阿刀田高入門書。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
恐怖コレクション1982 創作集ではなくエッセイ集なので、直球のホラーというよりは、やや軽め。

鈴木光司 リング   ★★★★★

著者:    鈴木光司
       すずきこうじ
発表:    1991年
発行所:   角川ホラー文庫
カバーアート:村上豊
価格:    560円

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同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。その中の少女の叔父・浅川は、事件に不審を抱き調査を始めた。そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを観た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった…………恐怖とともに、未知なる世界へと導くカルト・ホラー。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
リング1991”念写”の実験は有名で、それば静止画だが、より強力な超能力者になれば、動画を生成し、それに呪いを封じることができる。

阿刀田高 ブラックジョーク大全 

著者:    阿刀田高
       あとうだたかし
発表:    1983年
発行所:   講談社文庫
カバーアート:畑田国男
価格:    480円

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社会性と共に、すさまじい毒をもつのが本来のブラック・ユーモア。笑えたとしても、その笑いの裏にはゾッとする恐怖や苦々しい思い、あるいは狂気が潜んでいる。そんなジョークを、スマートに紹介してみた六四八編。ジョークなしでは生きられぬ現代人間に、この書は毒となるか薬となるか?

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
ブラックジョーク大全1983現実にありそうで、すべて著者の創作らしい。ショートショートとも言えない超短編集。

瀬名秀明 パラサイト・イヴ 

著者:    瀬名秀明
       せなひであき
発表:    1995年
発行所:   角川書店
価格:    1400円

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ーーー永島利明は大学の薬学部に勤務する気鋭の生化学者で、ミトコンドリアの研究で実績をあげていた。ある日、その妻の聖美が、不可解な交通事故をおこし脳死してしまう。聖美は腎バンクに登録していたため、腎不全患者の中から適合者が検索され、安斉麻理子という14歳の少女が選び出される。利明は聖美の突然の死を受け入れることができず、腎の摘出の時に聖美の肝細胞を採取し、培養することを思いつく。しかし、”Eve1″と名づけられたその細胞は、しだいに特異な性質を露わにしていった。常識をはるかに超える増殖能力をもち、またミトコンドリアが異常に発達していたのだ。一方、腎移植された安斉麻理子も、夜毎襲われる悪夢に怯えていた。何者かが、自分の病室を目指してやってくる。そして移植された腎は、それを喜々として待ちうけている····?聖美の死をひき起こしたものは何だったのか?そして”Eve1″の正体とは?「人間」という種の根幹を揺るがす、未曾有の物語が幕を開ける!

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
パラサイト・イヴ1995理系学生だった著者が表現するホラーは、描写がアカデミックなだけに、それだけ難しくリアルだ。細胞内でエネルギーを生成するミトコンドリアが暴走すると、こうなる。

瀬名秀明 ブレイン・ヴァレー 上巻 

著者:    瀬名秀明
       せなひであき
発表:    1997年
発行所:   角川書店
カバーアート:河口洋一郎
価格:    1400円

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内容紹介(「BOOK」データベースより)
神ー。その存在をめぐり、古今の賢者が懊悩し夥しい血が流された。科学者・孝岡は、ブレインテックに赴任した日から、大いなる謎の深奥へと引き寄せられてゆく。高度なメッセージを発する類人猿、爆発的に進化する人工生命、死後の光景を語った少年。すべてが、あの男の望みのもとに昇華されるとき、神はその姿を現すのか。小説の新たなる可能性を切り拓いた、記念碑的大作。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
ブレイン・ヴァレー 上巻1997御手洗教授が研究するように、脳がやはり全ての終着点であり、最大の謎なのか。

瀬名秀明 ブレイン・ヴァレー 下巻 

著者:    瀬名秀明
       せなひであき
発表:    1997年
発行所:   角川書店
カバーアート:河口洋一郎
価格:    1400円

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内容(「BOOK」データベースより)
「神よ、なぜ宇宙は生まれたのか? 我々人類はどこへ行くのか?」ブレインテックの真の目的を探る孝岡の前に現れる驚くべき事実の数々。UFO、人工生命、死後の世界、シャーマニズム、動物の心、臨死体験、そして人類最大の謎「神」の正体。恐るべき野望を秘めながら進行する計画が完遂するとき、未だ誰も見たことのない究極のヴィジョンが起ちあがる―。科学と文学の境界を超え、エンターテインメントの新領域を鮮烈に創出したベストセラー超大作!第19回日本SF大賞受賞作。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
ブレイン・ヴァレー 下巻1997どうも専門用語は難しいし、話を広げすぎて収束しきれていないような、消化不良感が残る。最大の恐怖はどんな姿をしているかが気になる。

化野燐 呪物館 

著者:    化野燐
       あだしのりん
発表:    2009年
発行所:   講談社文庫
カバーアート:坂野公一
価格:    905円

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古書店”文車堂”で、龍造寺は小夜子、白石たちには詰問され、〝有鬼派〟大生部には襲撃される。魔書”本草霊恠図譜”が奪われたというのだ。その行方を追って一同は、知る人ぞ知る存在”曰くつきの品”を引き取り封じる“呪物館”を訪れる。しかし、そこには数々の不可解な事件が待ち受けていた。妖怪伝奇小説、佳境へ。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 感想
呪物館2009恐ろしい品々を蒐集した館で、奇想天外なバトル。全然怖くなくて、むしろ少年漫画だ。

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