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オカルト小説

グラハム・ハンコック

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1950年英国エジンバラ生まれ。
大学では社会学を専攻。 『エコノミスト』誌の東アフリカ特派員を経て、 調査旅行と執筆に明け暮れる生活に入る。 著書に、世界中でベストセラーになった 『神々の指紋』(翔泳社)、 『神の刻印』(凱風社)などがある。

太字作品や★★★★★が特におすすめです。

グラハム・ハンコック 神の刻印 上巻

原題:    THE SIGH AND THE SEAL: A QUEST FOR THE LOST ARK OF THE COVENANT 1
著者:    グラハム・ハンコック
       Graham Hancock
発表:    1992年
発行所:   凱風社
価格:    2000円

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【著者紹介】
グラハム・ハンコック
1950年、スコットランド生まれ。元『エコノミスト』誌東アフリカ特派員。ジャーナリストとして、主に「アフリカの角」の取材で精力的に活躍するが、その後ノンフィクション作家に転身。契約のアークをめぐるエチオピアの伝説の謎に挑んだ本書は各方面で大きな話題を呼んだ。本書の続編『神々の指紋」は世界的ベストセラーになった。斬新な角度から歴史の謎に切り込むすぐれた作家として世界的に注目を浴びている。
著書に『援助貴族は貧困に巣喰う』(朝日新聞社、1992)、『神々の指紋』(翔泳社、1996)などがある。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 訳者  感想
神の刻印 上巻1992田中真知元ジャーナリストが現地を探訪し、失われた聖櫃や聖杯の謎に迫る。探訪記は信用できるとしても、内容はフィクションだ。

グラハム・ハンコック 神の刻印 下巻

原題:    THE SIGH AND THE SEAL: A QUEST FOR THE LOST ARK OF THE COVENANT 2
著者:    グラハム・ハンコック
       Graham Hancock
発表:    1992年
発行所:   凱風社
価格:    2000円

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【著者紹介】
グラハム・ハンコック
1950年、スコットランド生まれ。元『エコノミスト』誌東アフリカ特派員。ジャーナリストとして、主に「アフリカの角」の取材で精力的に活躍するが、その後ノンフィクション作家に転身。契約のアークをめぐるエチオピアの伝説の謎に挑んだ本書は各方面で大きな話題を呼んだ。本書の続編『神々の指紋」は世界的ベストセラーになった。斬新な角度から歴史の謎に切り込むすぐれた作家として世界的に注目を浴びている。
著書に『援助貴族は貧困に巣喰う』(朝日新聞社、1992)、『神々の指紋』(翔泳社、1996)などがある。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 訳者  感想
神の刻印 下巻1992田中真知まだまだ続く、エジプト、イスラエル、エチオピア探訪記。

グラハム・ハンコック 神々の指紋 上巻

原題:    FINGERPRINTS OF GODS 1
著者:    グラハム・ハンコック
       Graham Hancock
発表:    1995年
発行所:   翔泳社
価格:    1500円

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一五一三年に描かれたという奇妙な地図。そこには一八一八年にはじめて発見された南極大陸の姿が詳細に描かれていた。しかも、一九四九年のスウェーデンと英国の南極大陸調査団がはじめて明らかにした、クイーンモードランド地方をはじめとする氷床の下の地形までもが正確に描かれていた…中南米各地の遺跡と、そこに伝わる伝説を調べるうちに、奇妙な「暗号」が浮かび上がる。不滅の暗号が伝える人類の過去とはー人類文明の発祥の謎を解き明かす驚愕の新事実が徐々に明らかになる。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 訳者  感想
神々の指紋 上巻1995大地瞬中世の「ピリ・レイスの地図」には当時知りようがない南極大陸が描かれている。それらの古代の遺物や遺跡を訪ねて、失われた古代文明を提示している。宇宙人による文明ではない。

グラハム・ハンコック 神々の指紋 下巻

原題:    FINGERPRINTS OF GODS 2
著者:    グラハム・ハンコック
       Graham Hancock
発表:    1995年
発行所:   翔泳社
価格:    1500円

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二〇〇トンもの岩を軽々と持ち上げて組み上げ、ピラミッドのような巨大な建造物を驚くほど正確に、天文学的に配置したのは誰か。エジプトの古代文明の遺産と中南米の遺跡や神話とが
奇妙なまでに似ているのはなぜか。ピラミッドのような建造物を造り、世界地図を作成する技術を持つような文明の本拠地には、それに相応しい経済が発達するのに必要な環境があったはずだ。果たしてそれはどこなのか。そして、古代文明の神々の遺産が警告する人類の恐るべき未来とは?

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 訳者  感想
神々の指紋 下巻1995大地瞬まだまだ続く遺跡巡り。もちろん失われた文明などないので、その新説の展開の仕方を楽しむもので、信用してはならない。

グラハム・ハンコック&ロバート・ボーヴァル 創世の守護神 上巻

原題:    KEEPER OF GENESIS 1
著者:    グラハム・ハンコック
       Graham Hancock&Robert Bauval
発表:    1996年
発行所:   翔泳社
価格:    1500円

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永遠の謎を問いかける正体不明のスフィンクス……人知を超えたスケールと想像を絶する高精度で建造されたピラミッド……これらの建造物は本当に王の彫像であり、墓なのだろうか。そうでなければ、いつ、何のために造られたのか。伝承では、文明の起源の謎を秘めた「記録」がスフィンクスの地下に眠っているとされている。神話やピラミッドの配置を探索すると、そこには天空の星とピラミッド群との奇妙な対応関係が浮かび上がる。太古の「記録の宝庫」はどこに眠っているのか。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 訳者  感想
創世の守護神 上巻1996大地瞬今回は特にエジプトのスフィンクス像の謎に迫る。

グラハム・ハンコック&ロバート・ボーヴァル 創世の守護神 下巻

原題:    KEEPER OF GENESIS 2
著者:    グラハム・ハンコック&ロバート・ボーヴァル
       Graham Hancock&Robert Bauval
発表:    1996年
発行所:   翔泳社
価格:    1500円

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スフィンクスの浸食の跡とピラミッドの配置は、紀元前1万500年頃を示していた。大ピラミッドの「星をのぞく穴」は紀元前2500年の空に照準を合わせていた。ギザの大地に示されたこの二つの時代は何を意味するのか。著者たちはコンピュータを駆使し、古代の文献を読み解きながら創世の時にさかのぼる。文明発祥の謎を解き明かす太古の「知の遺産」のありかが今ここに明らかになる……

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 訳者  感想
創世の守護神 下巻1996大地瞬星の運航をコンピュータで計算してみたら、ピラミッドやスフィンクスの建設年代は定説より遥かに遡るとする。しかし考古学的証拠は一切ない。

グラハム・ハンコック 惑星の暗号

原題:    THE MARS MYSTERY: A TALE OF THE END OF TWO WORLDS
著者:    グラハム・ハンコック
       Graham Hancock
発表:    1998年
発行所:   翔泳社
カバーアート:花村広
価格:    1900円

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1996年、NASAは火星隕石中に微生物化石が見つかったと発表し、人々の火星への思いにふたたび火をつけた。火星は、かつて水と大気に恵まれた豊かな星だった。太陽系の中でもっとも地球に近い星、火星が死の星と化した原因は何だったのか。世界各地の古代遺跡と、遠い昔、地球と火星を襲った大惨事の間に、何か関連はあるのか。近い将来、地球にまた同じような大惨事が起こる可能性はないのか。飽くことを知らぬ探求心と緻密な調査に基づき、ハンコックが現代人へ送るメッセージ。

帯、カバー、裏表紙等から引用
タイトル     発表 訳者  感想
惑星の暗号1998田中真知 地球よりも先に火星には文明があって、それが彗星の衝突で滅んでしまったという説。しかしやっぱり証拠力は弱い。

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